ついに稚内に到達、ノシャップ宗谷岬へ 北海道ツーリング4日目

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吉田 重信

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本日はいよいよ、最北端へのアクセスを目指す。

 

あいにく、天気は下り坂。

とはいえ雨は降っていないので、これでもツいている方だ。

 

天塩町あたりならまだ多少の街並みや休憩所はあったりするからいいけれど、
稚内手前の抜海村あたりの海沿いは町どころか、車や人すらも見かけないところだからね。

あの辺あたりで一人降られたりすると精神的にもゴリゴリ削られるから、
それが避けられただけでも良かったと言える。

 

 

なにもない直線をひたすら走り抜ける

 

 

話には聞いていたけれど、この辺りは異世界感が強いな。

本当に日本なのか、と思ってしまうくらいに人工物がない。

 

天塩町を抜け、抜海村に入るとさらに空模様は暗転。

まるで先行きの不安を煽っているかのようだった。

 

 

利尻富士は足だけしか見えなかった

 

誰もいない空間にたたずむ石碑 まるでモノリスのようだ

 

 

天気のせいもあってか、この道ではバイクすら見かけなかった。

本当にこの先に街があるのか、という不安を振り切るかのように、
暗転の空を背にただひたすら真っ直ぐ突き進む。

 

 

そして13:30頃、ついに稚内市街に到達。

本当に、最北端に街はあったんだ。

 

 

ノシャップ岬はあいにくの曇り空

 

 

わかってはいたが、空模様ゆえに景観はあまりよろしくない。

風が強い、寒いという記憶だけが残った。

 

こればっかりは天頼みだから、仕方がない。

次回以降の宿題として、場を後にする。

 

まだ時間的に間に合いそうなので、当初からお目当てだった飲食店に足を運ぶ。

 

駆け抜けるかのように稚内を目指したのは、実はそれが目当てだったりもするのさ。

 

 

危険すぎるビジュアル・・・!

 

 

なんか、足の指先あたりが痛くなってきそうな・・・。

まぁ、ここまで来てそれは言いっこなしということで。

 

辛い道のりを抜けた先にはご褒美くらいなければ、
人生はやっていられない。

 

腹ごしらえが済んだら、まだ時間が早いので一気に宗谷岬を目指す。

一応、予定的には明日の朝も通ることになるのだけれど、
スケジュール的に早朝になるから、にぎやかな時間にも行っておきたくてね。

 

なんの気なしに走っていると、
道すがら、正体不明の生物の群れに遭遇して戦慄する。

 

 

犬・・・?いや、それにしてはデカすぎる・・・!

 

 

正体としては、なんのことはない。

稚内市内では珍しいものでもなんでもない、エゾシカの群れだった。

 

いや、でもいることを忘れていたから、
最初はなんの生き物かとマジでビビったんだよ。

クマにしては大人しすぎるし。

 

 

野良猫レベルにフリーダムなエゾシカ達

 

 

正体が判明してホッと胸をなでおろし、道中を再開する。

街中に戻ると稚内駅が見えてきたので、
せっかくだからと立ち寄り、色々と散策、撮影してみることにした。

 

 

稚内駅と日本最北端の線路

 

ここから先の路は、もうないのさ

 

どうりで寒いわけですよ、はい

 

 

やはり、端までくると感慨深いものがあるね。

 

しかし、目指すは端の端。

もう目と鼻の先とも言えるが、ここよりさらに北を目指す。

 

 

ここまで到達するのに、色々とあった。

 

 

1日目は下船してすぐに小樽まで駆け抜け寿司を食らい、

2日目は余市、積丹と走り抜け札幌でザンギを食らい、

3日目は雨雲を避けつつ、たこめしとカツ丼を食らいながら海沿いを走り、

4日目は寒空の中、ウニいくら丼をかっ食らいエゾシカと戯れる。

 

 

・・・・・なんか、苦労話でもなんでもないな。

 

初めての北の大地に浮かれて、欲のままに動いていただけとも言える。

 

 

慣れないことはやめて、本題に戻ろう。

 

 

そんなこんなで着きましたよ、最北端

 

このモニュメントは一体、なんだろう

 

 

長かったが、やっと着いた。

少し太陽も見え始め、天気もまずまず。

 

ここが現在の公道でいける日本の最北端。

もう少し晴れていると、海面の先にサハリン(樺太)が見えるそうだ。

 

 

先の陸地は思っていた以上に近いようだ

 

 

しばし、物思いにふけった後、
近くの売店で到達証明書なるものを発行してもらう。

ちゃんと今日の日付が入っており、初到達の記念となった。

 

 

 

 

もし、明日も通るからといかなかったら売店は朝早くからはやっていなかったろうから、
恐らくこれをもらうことはできなかったろう。

そう考えたら、今日の内に行っておくかと足が向いたのもめぐり合わせと言える。

 

ちゃんと辿り着けて良かった。

 

 

また、逢う日まで

 

 

気が済んだら、宿にチェックインして夕飯を待つ。

あまり宿で夕食のチャーターはしないのだけれど、
最果てまで来た記念として、たまには奮発してみたりする。

 

 

カーニバルの始まり

 

噂には聞いていたが、量はヘビメタ級

でも、どれも味が良く、ちゃんと最後まで食べましたよ。

 

刺身が特に美味かったな。

 

さて、当初の目的は果たしたわけだが、当然、ここからいきなり帰ることはできない。

明日は太平洋側を南下し、道東エリアを目指す。

 

せっかくだから、見ていきたい場所もあるしね。

 

予定がある以上、明け方には起きて出なければ、と、
明日の大移動にそわそわしながら、最果ての地で眠りにつく。

 

 

そして、約380Kmを一気に駆け抜ける5日目・・・

 

旅はまだまだ続くのさ。

 

 

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 1日目

目指すは最北端!2023年度GW初の北海道ツーリング1日目

 2日目

余市から積丹岬、そして札幌へ~2023北海道ツーリング2日目

 3日目

オロロンラインをひたすら北へ~羽幌町 2023北海道ツーリング3日目

続き 

稚内から網走に向かって一気に走破! 2023北海道ツーリング5日目

 

 

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