奥能登の絶景と名物8番らーめん 石川県ツーリング2日目

はい、本日からやっと石川県に入りますよ。
前日はやはり夜の内に雨が降ったようで、
無理をせずに魚津経由の導線を引いて正解だった。
今回は3日しか時間がない関係上、
金沢経由ではなく氷見経由で能登半島を内側から抉っていく形になるからね。
無理をして1日目に石川県入りをしていたら、きっと激しい雨に見舞われたことだろう。

2日目の導線
距離的には、あまり大したことはないんだけれど、ね。
それでも海岸線を通る際に雨に降られるのは勘弁してもらいたかった。
どうやら今回の読みは当たっていたようで、2日目からは石川県では珍しいくらいの晴天。
弁当忘れても傘忘れるな、
という地元の格言がウソみたいなくらいの良い天気だった。

魚津の宿を出たところでの一枚
うーむ、これは期待できそうだぜ
前日の鱒寿司の残りで軽く朝飯を済ませて、
一路、氷見を目指してひた走る。
・・・なんか氷見って、字面だけでも魚が旨そうなイメージがあるよね。
実際に氷見はブリが有名らしく、エリア内には寿司店とかも多い。
有名どころで言ったら、「氷見きときと寿司」とかだね。
北陸はとにかく、寿司が美味いと聞く。
しかし実際に店舗に行ってみると開店前からとんでもねぇ行列を作っていたので、
その後の予定も考慮して今回は華麗にスルー。
ま、三連休の初日ですからね。
さもありなん、といった感じだわ。
今回はとろろ昆布と白エビをお土産に買って、留飲を下げておくことにする。

海岸線を穴水方面に向けてひた走る

うーむ、いい天気だぜ
能登、そして金沢は非常に雨の日が多い地域らしく、
これだけ晴れてくれるのは珍しいようだ。
金沢には去年の暮にもバスで行ってきたんだけれど、
とにかく天気の移り変わりが激しい。
晴れてきたと思ったら、いきなり雷鳴って雨降ってきたりするからね。
このツーリングでは天候にかなり恵まれていたのだろう。
しばらく走ると、七尾の辺りだったろうか。
巨大な道の駅と市場が合体したような施設に出くわす。
しかし、なんたることか。
外観の写真を撮り忘れて場所も施設名も正確には思い出せない。
後でネットで調べてみたが、恐らく「道の駅 能登食祭市場」という施設だ。
ここはとにかく規模がデカく、食事をするにもお土産を買うにも最適。
今回の旅の目的の一つでもある珠洲の塩も見かけたんだけれど、
塩に関しては別の場所に買い求めに行く予定があったので、ここではスルーしておく。
記事下で紹介するが、ここで購入した「いしり」は最高だった。
イカで作った郷土醤油らしく、
チャーハンや焼きそばに少し入れて炒めると非常に美味。
イカの風味が伴って素晴らしい味だった。

ここでも手に入る珠洲の塩
寿司なんかもその場で食べられるようにパックで売っていたりしてな。
ここで昼食を済ませても良かったんだが、
まだ石川県に入ってご当地のものを食べていない上に、昨日も鱒寿司食っているからね。
せっかくだからラーメンでも食うか、と近くにあったローカルチェーン店にお邪魔する。

北陸ローカルの8番らーめん
あっさり味で、野菜がしっかりと入っているのが特徴みたいだね。
地元民のおばあとかもよく来るみたいで、麺少な目とか、スープと野菜だけとか、
年齢層に合わせたメニューが用意されていたのが印象的だった。
お味もしっかり、美味。
今回は醤油にしたけれど、次回は塩とか味噌とか行ってみたいね。
腹も膨れたら、引き続き穴水、珠洲方面を目指す。
時間が3日しかない関係上、今日中に能登半島の突端近くまでは辿り着いておきたい。
お昼も回ったので日差しもより強くなり、気温も上がりまくりで夏真っ盛りだ。

美しく力強さをも感じる能登の風景

流石にちょっとのぼせてきたな・・・
能登半島って、本当に景観が良いところが多いんだよ。
いちいちバイクを停めて、写真を撮りたくなるくらいにな。
この景観も震災によって少し変わってしまっただろうか。
撮ってきた写真を改めて見て思ったが、みんなバイクと景色の写真ばっかり。
それだけ能登の景観に魅せられたということだね。
だから観光施設とかの外観とか取り忘れてしまうわけだ。
海岸線をひたすら進み続け、夕方頃に珠洲市にある本日の宿に到着。
部屋に荷物を放り出し、
一日を〆てしまう前に夕暮れの能登の風景を楽しみに行く。
能登の海辺って、船が少なくて静かなのもそうなんだが、
とにかく道と海との距離が近くてな。
目立つ防波堤がないからよりそう見えるという面もあるのだろうけれど、
東日本ではそうそうにお目にかかれない光景が多いんだ。
バイクで走っていると、すぐ足の先が波打ち際になっている道もあったりしてな。
夏は日が長いから、静けさを伴う夕暮れの海を存分に味わえる。
暑いだろうが、やはり能登に行くのは夏がオススメだ。

日は高く見えるだろうが、もう夕方
最後に明日に備えてガソリンを補給しておき、近くのドラッグストアで今宵の酒とつまみを買う。
能登に限った話じゃないが、地方でのスーパー等の量販店の不足は、
最近ではドラッグストアが補っているケースが多い。
都内でも食品関係を扱うのが今や当たり前になっているけれど、
もしかしたらそういった理由なのかもね。
宿の近くには気軽に買い物に行けるお店が少なかったので、これは助かった。
宿に帰ってひとっ風呂浴びて、夕餉の支度。
ここは共同キッチンで台所や食器も自由に使えたので準備には困らなかった。
この共同キッチンで知り合った人達と旅の話やビジホ談義とかして、楽しかったな。
一人旅はこういうことがあるから面白い。
仲間同士での旅もまた楽しいものだが、どうしても仲間内で固まってしまうからな。
楽しい時間をいつまでも満喫していたかったが、
明日の運転のことを考えて日付が変わる頃には切り上げて眠りにつく。
明日はいよいよ能登半島の本番。
突端、禄剛崎に加えて、珠洲の塩田、千里浜ドライブウェイを目指す。
しっかりと寝ておいて損はないだろう。
・・・しかし、暑い。
宿にエアコンがなかったことは誤算だったぜ・・・。
次回に続く
1日目
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