苫小牧のホッキカレーを食し、帰路へ 北海道ツーリング最終日

欲にまみれた北海道旅、それも今日で終わる。
ええ。
最終日ですよ、はい。
思えばこの旅路、本当にはしゃぎすぎの連続だった。
主に、食の面でだね。
食いたいものを食いたいだけ食って、良い景色を見て、風呂に入って寝る。
こんな贅沢を、一週間以上も続けてしまった。
でも、振り返ると予定通りに食べたいものも食べられて見たいものも見れたので、
これはかなりツいていた方なのだろう。
なによりも、一度も雨に降られなかったのはデカかった。
来道前の予報では、雨どころか雪が降るとか言われているポイントがあったからね。
北の大地が出迎えてくれたのだと、北海道に感謝する。
さて、本日は旭川から美瑛、富良野と通って船の出航場所である苫小牧を目指す。
美瑛、富良野はオフシーズンなのもあってあまり見どころがなく、
写真を撮ることもほとんどなかったな。
ただ、ここでようやく初めてキタキツネに出会えたので、
信号待ちの瞬間を狙ってパチリ。

やあ、やっと会えたね
ちなみに様々なところでも既出の情報だろうが、
野生のキタキツネに出会っても決して近寄ったりしてはいけない。
なぜなら、キタキツネはエキノコックスという、
人間の脳に寄生したりする恐ろしい寄生虫のキャリアーでもあるからだ。
感染した時の致死率は激高なので、遠巻きから見るだけにしておいた方が無難だ。
エサをやったりするなど、言語道断だと言っていい。
美瑛、富良野エリアを抜けた頃には既にお昼過ぎ。
苫小牧エリアについたのは14:00頃だったかな。
まだ大分出航までに時間があるし、昼飯も食べていなかったので、
せっかくだから最後に名物を、と苫小牧のホッキカレーが食べられるところを探す。
ホッキカレーは苫小牧港近くにマルトマ食堂っていう有名店があって、
そこに行きたかったんだけれど、営業時間的に既にオーバー。
まあ、かなり並びもするみたいだから、仮に開いていたとしても厳しかったかな。
仕方がないので、近場にあった恐らく港がやっているであろう、
食堂兼、お土産屋のような施設を散策する。
その中にホッキカレーを出している店があったので、そこで手を打つことにした。

やたらと黒い
見た目が真っ黒なので、どんな味なのかと思ったが、
あまり辛くはなくコクのある感じで非常に美味。
腹も大分減っていたので、かなりがっついてしまった。
これで確か、1200円くらいだったか。
ホッキ貝も大量に入っていて、大満足だった。
やっぱりひょんと入ったところでも、
ちゃんと美味しいものを出してもらえるのは、流石、北海道だね。
腹も膨れたあたりで、既に16:00前。
そろそろ夜のつまみと酒を買って、乗船までターミナルで待機する。
苫小牧港のフェリーターミナルにはお土産屋さんとかもあって賑わっているから、
お土産を買い忘れたりした人はここで買いそろえたりすると良いだろう。
出航まで、あとわずか。

この場面はいつも緊張する・・・
バイクをフェリーに収め、荷物をロッカーに放り込んだら急いで甲板へと向かう。
やはり、最後の別れはしっかりとしておきたい。
後ろ髪引かれるような思いだが、やはり旅は終わりがあるからこそ旅なのだ。

さらば、北の大地
今はサヨナラ。
きっと、またやってくることを誓って。
・・・・と、センチメンタルになったのも束の間。
予報を見ていたので覚悟はしていたが、茨城の大洗港に着いた時の天気は大雨。
せっかく北海道では降られなかったのに、ここでは降られんのかよ。

ツキもここまでだったか・・・
次の日、仕事が入っていたので、
ズブ濡れになりながらも高速道路を走り抜けて帰りましたよ。
家に着いて、家族から一言。
「よく生きて帰ってきたな」
いや、シャレになってないから。
2023年、GW北海道ツーリング
おわり
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