知床峠を抜けて羅臼岳、霧多布岬へ 北海道ツーリング6日目

北海道は5月でも寒かった!
GWに合わせて北海道ツーリングに挑もうとする人は少なくないかと思うけれど、
峠道とかは結構バリバリに雪とか残っていたりもするから気を付けてね。
そんなわけで、本日は開通されて間もない雪残る知床横断道路を突っ走り、
知床峠を抜けて霧多布、厚岸を目指す。
途中には知床五湖もあるので、せっかくだから見学していくか。

知床峠入口あたりに佇むオシンコシンの滝
ここの滝の前にはお土産屋さんとトイレが併設されている。
峠内に入ってしまうとトイレ箇所は限られてくるので、
本格的に峠に突撃する前にここで休憩してゆくのもいいだろう。
お土産屋さんには熊のツメやエゾシカの角を切り出したお守りとかもある。
エゾシカの角は水害を回避するご利益があるそうで、
帰りもフェリーなので一つ買っておいた。

かなりの広範囲に渡る知床五湖
見学コースに着きはしたが、本日中には霧多布辺りまでいかなければならないので、
スケジュールの関係上、全てを回るのは断念。
今回は近場の三湖までを見て回ることにする。

美しく緑がかった知床国立公園

自然豊かで動物達ものびのび
こんなところを悠長に歩いていて熊に襲われたりしないのかと思うかもしれないが、
公園内は電気柵で覆われているので熊は遊歩道には入ってこられないようになっている。
なので、心配はいらない。
・・・でも、電気柵っていうと、ジュラシックパークとか思い出すよね。
大抵、あの手のパニック映画では電気柵はクソの役にも立たなかったりするんだけれど。
ま、まあ、あれは映画だから、実際のものはちゃんと点検されていて安全だろう。
大丈夫、だよね?

どこまでも続く遊歩道
こういう風になっている道をゆっくりと歩いたのは初めてだったね。
とても良い経験になった。
ひとしきり見学を終えたら峠を進み、羅臼岳方面を目指して峠を下ってゆく。

記念にパチリ。羅臼岳と共に
実はこの展望台からは天気が良いと北方領土が見えたりする。
実際に肉眼で見たのは初めてだね。
こんなに近いとはな。

先に見えるは国後島か?
なんとも言えない気分にさせられた。
峠を下った先には「道の駅 知床・らうす」がある。
丁度、お昼過ぎで腹が減っていたので、ここで昼食を済ませることにした。

名物・羅臼昆布ラーメン
昆布だしの効いた塩味のラーメン。
これは間違いない。
海辺で食すラーメンって、どうしてこんなにも美味いんだろう。
さて、腹が膨れたので一気に霧多布方面を目指す。
本当は野付半島や根室にも行こうとしたのだけれど、
今日の宿が厚岸だったので、時間的にどうあっても不可能なので今回は断念。
これまた次回以降の宿題とすることに。
霧多布に差し掛かった頃には、もう夕暮れ時になっていた。

夕暮れ時に臨む海岸線

思わず息を呑むほどの雄大さ
霧多布近くに差し掛かった道筋は絶景ポイントが多い。
人や車もほとんどおらず、
本州人がイメージした通りの北海道の雄大さを味わえる。
ついつい、何度も立ち止まってバチバチと写真を撮ってしまったほどだ。

ようやく岬に到着

突端までの道は遠い・・・
逆光になってしまい、恐縮だね。
でも、なかなか味のある光景だろう。
突端に着くまで、まるで夕日に吸い寄せられているかのようだった。

灯台、そして霧多布の・・・歌碑?
ここは時期が良いと、なんとラッコを見ることができるらしい。
あいにく今回は運がなかったようで、巡りあうことはなかった。
・・・見たかったな、野生のラッコ。
さて、本日もそろそろ宿に行ってお開き。
明日は北海道で過ごせる最後の1日。
悔いのないように過ごせることを祈って、締めくくる。

また明日もこの光景を
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